九州電力ではオール電化の対応を揃えています。 電化deナイト(季節別電灯)の基本料金は以下のようになっています。
九州は日本列島では南ですからいつも温暖か暑い地域だと考えがちですが、鹿児島にも冬には雪が降る寒い時期がありますから、暖房設備も必要です。

そこで、九州電力ではオール電化に対応するそれなりの対応を揃えています。 電化deナイト(季節別電灯)の基本料金は以下のようになっています。
契約容量が6kVA以下では月額1,155円、6kVA~10kVAが1,575円、それを超える1kVAにつき283.50円を加算。 電気代は、デイタイムが夏季では1kWh当たり32.73円、その他季では27.23円、リビングタイムは1kWh当たり20.55円で、ナイトタイムは1kWh当たり8.05円です。
ちなみにデイタイムは毎日10時から17時までの時間で、リビングタイムは毎日8時から10時までの時間と17時から22時までの時間で、それ以外の22時~翌朝の8時までがナイトタイムになっています。
ナイトタイムが22時、つまり夜の10時からというのはエコキュートを稼動させて少し遅めの風呂に入るのには何とか間に合いそうです。 なお、夏季は毎年7月1日から9月30日となっています。
さらに、8時間通電機器割引の1kVA当たり210円、5時間通電機器割引の1kVA当たり231円が設定されています。 このほかにも「よかナイト10」という制度もありますが、「電化deナイト」も「よかナイト10」も適用対象はエコキュートなどの1kVA以上の電気給湯器などが設置されていることが条件になります。
基本的に「電化deナイト」制度のコンセプトはオール電化住宅の普及促進のためということのようですが、夜間蓄熱型機器が設置されていなくても夜間の使用電気量が多い場合に「よかナイト10」が適用されます。
このオール電化対応の電気代メニューはややシンプルな感じがしないでもありません。
また、微に入り細にわたるPRもあまり見られず、かなり大雑把なオール電化対応のようですが、全体的に見れば電化deナイトは、まず普通の相性と言えるでしょう。
※平成22年5月から原油価格の高騰などの理由で電気代が値上げされます。
電化Deナイト(四国電力)とオール電化|電化deナイト(九州電力)とオール電化|Eeプラン割引とオール電化