電化Deナイト(四国電力)とオール電化

四国電力のオール電化に対するメニューとしては、「電化Deナイト」と、ここでもナイト(夜間)を前面に押し出されています。

プランの特徴

四国電力のオール電化に対するメニューとしては、「電化Deナイト」と、ここでもナイト(夜間)を前面に押し出されています。

四国電力

電化Deナイトは季節別時間帯別ということで、昼間の電気代は他の電力会社同様割高ですが夜間の電気代が大幅に安いというメリットを謳っています。
オール電化住宅に対する割引は上限月額が3,150円で10%となっていますが、この確認作業が他の電力会社同様になされます。

このプランの対象は従量電灯のうち、電気温水器など1kVA以上の夜間蓄熱式機器を使用しているという条件があります。
時間帯別電灯(得トクナイト)の基本料金は10kVAまでが1,155円、それ以降は1kVAごとに357円が加算されます。
電気代は、昼間は90kWhまでは比較的安い1kWh当たり20.25円ですが、90kWh~230kWhまでが1kWh当たり26.65円、それを超えると1kWh当たり28.92 円が加算されます。

夜間の電気代は1kWh当たりが8.69円となっています。 通電制御型夜間蓄熱式機器の割引額は1kVAにつき147円、5時間通電機器割引が210円となっています。 なお、昼間の時間帯は朝7時~夜の11時までと、夜間の時間帯は夜11時から翌朝の7時まででの2時間帯です。 季節別時間帯別電灯(電化Deナイト)の基本料金は10kVAまでが1,575円、電気代は昼間(夏季)が1kWh当たり483円、(その他季)が23.73円で、夜間は1kWh当たり8.69円です。

通電制御型夜間蓄熱式機器の割引額は1kVAにつき147円、5時間通電機器割引が210円となっています。 なお、電気代を口座振替にすると52.50円の割引もあります。 ここまでを見ますと、電気代は昼間は90kWhまでは比較的安い1kWh当たり20.25円、90kWh~230kWhまでが1kWh当たり26.65円となっていますから、夜間以外にこの割安な昼間帯での合理的な電気の使用がキーポイントになるようです。

1時間に90kWまでの電気の使用が果たしてどの程度まで活用できるかは分かりませんが、 何とか夜間帯以外の電気の使用を90kWh内でどこまでできるかが課題ではないでしょうか。

※平成22年5月から原油価格の高騰などの理由で電気代が値上げされます。

ファミリープランⅠ・Ⅱとオール電化|電化Deナイト(四国電力)とオール電化|電化deナイト(九州電力)とオール電化