この項では中国電力を詳しく見てみましょう。どのようなプランの設定がるのでしょうか。
中国電力はオール電化に対応する電気代の設定として、ファミリータイムプランⅠとⅡを設定しています。

条件は1kVA以上の電気給湯器などの夜間蓄熱式機器またはオフピーク蓄熱式電気温水器を使用していることで、ファミリータイプⅡはファミリータイプⅠよりも基本料金が割高になっていますが、電気代は割安になっています。
電気代は、夏季とその他季の2つの季節と昼間(デイタイム)、朝夕(ファミリータイム)、および夜間(ナイトタイム)の3つの時間帯に分けられています。
やはり電力会社のお勧めトークはナイトタイムの安い電気代でタイマーを使用しての洗濯機や食器洗い乾燥機、炊飯器の使用ということになっていまして、これは全国共通です。
オール電化対応としては電気代が10%割引かれる「電化住宅プラン」があります。 ちなみに、朝の8時~10時と夕方の17時~23時がファミリータイムで、朝10時~夕方17時がデイタイム、夜23時~翌朝の8時がナイトタイムに分類されています。
中国電力の基本料金と電気代は以下の通りです。
基本料金:10kVAまでが月額2,100円、10kVAを超える1kVAが月額388.50円増し
電気代:デイタイム(夏季)1kWh当たり32.80円、(その他季)1 kWh当たり28.21円、
ファミリータイムは1kWh当たり23.53円、ナイトタイムは1 kWh当たり9.62円
電化住宅プランは、給湯、厨房、空気調節設備などすべての熱源を電気で賄うオール電化住宅が対象です。
電化住宅割引額は上限が月額3,150円になっています。
マイコン割引・5時間通電機器割引というのは、マイコン割引が1kVAにつき136.50円の割引単価で、5時間通電機器割引が1kVAにつき189円となっています。
ファミリータイムⅡでの適用条件は、1kVA以上の電気給湯器などの夜間蓄熱式機器またはオフピーク蓄熱式電気温水器を使用していることです。
これらの条件からイメージできるのは、大家族などや止むを得ず電気を多く使用するオール電化住宅の場合はファミリータイプⅠよりも基本料金は割高ですがファミリータイプⅡが電気代は割安なので適しているのかも知れません。
※平成22年5月から原油価格の高騰などの理由で電気代が値上げされます。
はぴeプランとオール電化|ファミリープランⅠ・Ⅱとオール電化|電化Deナイト(四国電力)とオール電化