はぴeプランとオール電化

関西電力のはぴeプランとオール電化の相性はどうでしょうか?

オール電化との相性の善し悪しを分けるポイント

関西電力のはぴeプランとオール電化の相性はどうでしょうか?

関西電力

はぴeプランはオール電化住宅のための割引プランで割引率は電気代の10%(上限月額3,150円)というものです。
時間帯は朝7時~10時と夕方5時~夜11時がリビングタイムで、通常料金より割安に設定されています。

朝10時~夕方5時までがデイタイムで通常料金よりやや高め、夜11時~翌朝の7時までがナイトタイムで通常料金の約3分の1になります。 例えば、給湯の部分をエコキュートにするとはぴeタイム契約ができます。
休日にはデイタイムが無くなりリビングタイムとナイトタイムだけになります。

ただし、はぴeタイムの契約には、別途基本料金2,100円が必要になります。 IHクッキングヒーターをエコキュートと合わせると(オール電化)、さらに10%の割引が適用されます。 はぴeタイムの電気代を見てみましょう。

基本料金は10kVAまでが月額2,100円で、それを超えると1kVAごとに月額378円が追加されます。
電気代は、デイタイム(夏季)が kWh当たり30.72円、その他季が1kWh当たり28.02円、 リビングタイムは1kWh当たり21.64円、ナイトタイムは1kWh当たり8.19円となっています。
はぴeタイムの契約には電気供給約款の従量電灯の適用範囲に該当し、総容量が原則として4kVA以上の夜間蓄熱式機器(タンク容量が370リットル以上のエコキュートか電気温水器)またはオフピーク蓄熱式電気温水器(多機能型ヒートポンプ式給湯機など)を備えていることが条件になります。
関西電力の基本料金は2本立てとシンプルですが、オール電化にした場合は当然かなりの電力になりますから、そう安い基本料金は望めないでしょう。
そうなると、いかにはぴeタイム契約ではいかにしてリビングタイムとナイトタイムでの給湯と調理を済ませるかということが電気代を安く抑えるのには必要になるでしょう。この辺りがオール電化との相性の善し悪しを分けるポイントになりそうです。

※平成22年5月から原油価格の高騰などの理由で電気代が値上げされます。

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