やりくりナイト8・10・Sとオール電化

やりくりナイト8・10・Sの料金設定を詳しくいて見ましょう。夜間電気代の安さを前面に出したプランを提案しています

安さを前面に出したプラン

北海道に次いで年間を通じて寒い季節が比較的長い東北での東北電力は、オール電化に対応する電気代プランとして、やりくりナイト8・10・Sという、やはり夜間電気代の安さを前面に出したプランを提案しています。

東北電力

時間帯別電灯A(やりくりナイト8)のPRフレーズは、
(1)深夜に電気を使用する割合が高いほどお得
(2)一般的な電気製品も、夜間に稼動させることにより、電気も時間も効果的に使える
(3)特にエコキュートなどの夜間蓄熱式機器をお使いになる場合はおすすめ
(4)昼間時間の料金単価は割高ですが、夜間時間は割安です
(5)電気の使用量を昼間時間と夜間時間の2つの時間帯に分けて計量します
・昼間時間:午前7時~午後11時
・夜間時間:午後11時~翌日午前7時
というものです。

やりくりナイト8の料金設定は基本料金が6kVA以下の場合は1,365円ですが、6kVA~10kVAは1890円になり、それ以降は1kVAごとに315円増しです。
電気代は昼間料金が1kWh当たり19.86円から28.66円と幅がありますが、夜間料金は1kWh当たり8.41円ですからかなりの割安感があります。 さらに5時間通電機器や通電制御型夜間蓄熱式機器を使用している場合は1kVA当たり168 円~最大で241.50円の割引が適用されるというものです。
なお、昼間時間帯は午前7時~午後11時。夜間時間帯は午後11時~翌日午前7時となっています。

やりくりナイト10というのは夜間料金の設定が、午後10時~翌朝の8時で、その他の時間帯は昼間料金を適用ということです。 基本料金は、やりくり8と同じですが、電気代は80kWhまでが21.97円、以降200kWhまでは29.65円、それを超えると1kWh当たり31.78円で、夜間は1kWh当たり8.58円ですから、やはり夜間の電気料はかなり割安です。

さらに5時間通電機器や通電制御型夜間蓄熱式機器を使用している場合は割引が適用されます。 やりくりナイトSは、アパートやマンションなどに住む独身やカップルなどで電気の使用量が比較的少ない人に得なプランだとのことですが、やはり夜間の電気代の安さを前面に出しています。
※平成22年5月から原油価格の高騰などの理由で電気代が値上げされます。

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